2026/07/14
【群馬・高崎・沼田】吹き抜けは夏暑い?を解決する、原住建の断熱と空気設計

群馬県沼田市にある「原住建(サイエンスホーム沼田店)」では、群馬県および高崎市や沼田市周辺の地域で、自然素材の無垢の家を体感できる完成見学会を定期的に開催中です。
天井が高く、光がたっぷり差し込む吹き抜けのある家。開放感にあこがれる一方で、「夏は暑いのでは?」「冷房の効きが悪くなりそう」と不安を持つ方も少なくありません。
たしかに、設計をきちんと考えずに吹き抜けをつくると、夏に暑さを感じることがあります。けれどそれは、正しく断熱し、空気の流れを設計すれば解決できる問題です。
今回は、原住建が吹き抜けの家で快適さを実現している仕組みについてご紹介します。
▼目次
・はじめに
・外張り断熱で家を”スッポリ”包む
・全棟ZEH水準と、空気を動かす設計
・吹き抜けがもたらす、暮らしの豊かさ
・まとめ
はじめに

▲施工事例:「ありきたりの家はイヤ! 唯一無二の面白味のある家が建てたい!
暖かい空気は軽く、上へ上へとのぼっていく性質があります。 吹き抜けのある家では、夏の熱気が天井付近にこもりやすく、冷房をかけてもなかなか涼しくならない――これが「吹き抜けは暑い」と言われる正体です。
逆にいえば、家全体をしっかり断熱して外の熱を入れないこと、そして上にたまった熱気を効率よく逃がすこと。この2つを設計でクリアすれば、吹き抜けの開放感と夏の涼しさは両立できます。
今回は、原住建がどのようにして「暑くない吹き抜け」を実現しているのかをご紹介します。
外張り断熱で、家を“すっぽり”包む

▲施工事例:「子どもが走り回って遊べるようなお家を・・・。」
原住建の家は、高気密・高断熱が基本。なかでも採用しているのが「外張り断熱」という工法です。
外張り断熱は、柱の外側から建物全体を断熱材で包み込む方法。 家を魔法瓶のようにすっぽりと覆うことで、夏の強い日差しの熱が室内に入りにくく、冷房で冷やした空気も外へ逃げにくくなります。
吹き抜けで空間が縦に広くなっても、家全体の断熱性が高ければ、外の暑さは室内まで届きにくい。 これが、原住建の吹き抜けが夏でも暑くなりにくい一番の理由です。
全棟ZEH水準と、空気を動かす設計

▲施工事例:「大迫力の大屋根スタイル&趣味を楽しめる家にしたい!!」
原住建の家づくりは、全棟がZEH水準です。 (※省エネ地域区分5〜8地域を対象)
ZEH水準とは、高い断熱性能と省エネ性能を備えた、これからの時代の住まいの基準。断熱性能が高いということは、少ないエネルギーで涼しさ・暖かさを保てるということです。つまり、吹き抜けで広々とした空間でも、冷房に頼りすぎることなく快適に過ごせ、光熱費のかかりにくさにもつながります。
そして、断熱で外の熱を防いだら、次は空気を動かす設計です。
吹き抜けにシーリングファンを設けて、天井付近にこもった熱気をかき混ぜ、効率よく排出する。
高い位置の窓と低い位置の窓を組み合わせ、上にたまった熱を外へ逃がしながら家全体に風が通り抜けるように計画する。こうした空気の流れの設計によって、夏は熱気がこもらず、さらりとした空気感が生まれます。
冬は逆に、上にたまった暖かい空気を下へ送り、足元まであたたかさが行き渡ります。
吹き抜けがもたらす、暮らしの豊かさ

▲施工事例:「子どもが走り回って遊べるようなお家を・・・。」
暑さの心配を解決できれば、吹き抜けの魅力を存分に味わえます。
・高い天井がつくる、のびやかな開放感 ・高い位置の窓から差し込む、やわらかな自然光
・1階と2階がゆるやかにつながり、家族の気配が感じられる安心感
真壁づくりで現しになった梁を、吹き抜け越しに見上げる。 木の家ならではのこの眺めは、暮らしに豊かなゆとりをもたらしてくれます。
まとめ

▲施工事例:「子ども達にとって「The・実家」のような家を建てたい!!」
吹き抜けが暑いかどうかは、家の性能と設計次第です。
原住建では、デザインの美しさだけでなく住み心地――家全体の断熱性能と空気の流れを一緒に考えながら、夏も冬も快適に過ごせる吹き抜けをご提案しています。
言葉で説明するより、実際に体感していただくのが確実です。 サイエンスホーム沼田店のモデルハウスには、開放的な吹き抜け空間があります。夏はさらりと涼しく、冬は足元まであたたかい――その空気感を、ぜひ季節を問わず確かめにいらしてください。
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