ワークスペース
こんにちは。
真夏日も観測したGWから一転、
少し寒くなりましたね。
1週間くらい不安定な天気が続くようです。
お天気は悪いですが、連休明け頑張りましょう!
本日、5月9日は"アイスクリームの日"です。
明治2年5月9日に、日本で初めて
アイスクリームが製造・販売されたこと
にちなんで、日本アイスクリーム協会が
記念日に制定しています。
市内にあるアイスクリーム専門店でも
いつもよりお得に食べられるようです。
今日は寒くなってしまいましたが子どもたちなら
アイスを買ったら喜んでくれそうです(^^)
今回のブログは
『ワークスペース』です。
コロナ禍でリモートワークが普及して
お家で仕事をする時間が増えましたね。
お家で仕事をすると、集中できなくて
作業がはかどらないことありませんか?
ワークスペースとプライベートを
しっかり区切ることでリモートワークが充実します。
◼︎ワークスペースとは?
ワークスペースとは、仕事をする空間や場所のことです。
ワークスペースは、個室や半個室、オープンタイプなど
自由なスタイルでお家に取り入れられています。
◼︎いろいろな場所がワークスペースになる
仕事や作業が可能な場所であれば、
どこでもワークスペースと呼ぶことができます。
・ロフト
このようにロフトに扉をつけることによって
集中して作業に取り組むことができます。
ロフトは暗くなりがちなのでワークスペースとして
使いたいと考えている場合は、作業がしやすいように
照明の種類も考えて取り付けましょう!
・日当たりの良い個室
二階に窓をたくさん設けたお部屋を作り
ワークスペースとして使用します。
日当たりが良いので日中は気持ち良さそうですね。
夜も備え付けたテーブルライトで支障なく作業ができます。
このお部屋は、ワークスペースとしてだけでなく
物干し竿を設置したら洗濯部屋にもなりそうですね。
・リビングの一角に
子育て世代のママさんは、リモートワークと
子どもの登園自粛が重なってしまった...
なんてことありますよね。
そんな時も、リビングにちょっとした
飾り棚があればカウンターデスクとして使えます。
コンセントもつければバッチリです♩
子どもにも目が届くし、高いところにあるから
間違ってパソコンを触られるなんてこともありません。
◼︎まとめ
利根沼田では少ないかもしれませんが
一時期はどの会社もリモートワークばかりでしたね。
最近では、少しずつですが規制も緩和されてきて
お仕事を今まで通りできている会社も多いとは思います。
ほんとにワークスペース必要かな?
と思う人もいるかもしれませんが、
仕事をするだけと考えなければ良いんです!
例えば、先ほどもお伝えしたように
洗濯部屋として使えるような部屋だったり、
ロフトなら物置にもできるし仕事だけじゃなく
趣味に使ったりもできます♩
万が一を考えて、お家にワークスペースになる
お部屋や場所を確保できるといいですね。
皆さんも、いろいろな間取りを考えてみてください!